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月に旅立ったわんこたち

愛犬メモリアル

月に旅立ったわんこたち

「那須の犬小屋」の犬舎号「McDiane(マクディアン)」は、「月の女神(Diane)のこども達(Mc)」という意味で作った造語です。そこで、私たちは、亡くなってしまったわんこは月に旅立ったのだとしています。たくさんの思い出を残してくれた「那須の犬小屋」のわんこたちをご紹介します。

スノ

ウエスティのスノ

1991年7月2日〜1994年10月18日。初めて飼ったウエスティ。

とても面倒見のいい、しっかり者のボスでした。「スノ・ハウス」という名前もこの子の名前から採っています。興奮したことにより、血圧が上がり、突然亡くなってしまいました。

キット

MIXのキット

1990年1月19日〜2004年1月7日。MIX。

家族以外には絶対になつかない、生粋の番犬でした。肥満細胞種という病気で9ヶ月の闘病生活の末、亡くなりました。

リリー

ウエスティのリリー

1994年10月23日〜2004年3月26日。イギリス生まれのウエスティ。

元気いっぱいのえばりんぼうのわんこでした。ある日突然具合が悪くなり、その日のうちに旅立ちました。

ウエスティのチョコボ

ウエスティのチョコボ

1992年11月2日〜2006年6月17日。「スノ」の子供。

本当はウエスティ軍団(那須の犬小屋)のボスになりたい!でもポポがいるのでメスのボスで我慢。人には愛嬌たっぷりだけど、わんこには厳しいわんこでした。

乳腺腫のため、8歳から3度の手術を経て亡くなりました。

チョコボのマタニティ日記 」と「 チョコボの子育て日記 」もぜひご覧ください。

ウエスティのポポ

ウエスティのポポ

1992年2月29日〜2007年7月25日。アメリカンチャンピオンの直子。

おっとりしていて、とても人なつこいわんこです。人でもわんこでもだれとでも仲良くできるのが自慢。チョコボが大好きでした。

お鼻にできた腫瘍のため、 4ヶ月の闘病の末亡くなりました。

ウエスティのクルル

ウエスティのクルル

1994年2月19日〜2007年11月12日。「チョコボ」の子供。

周囲がどうであれ、食べて寝ていられれば幸せ。昼間でも、寝込んでしまうと人が来ても気付かず、グ〜グ〜。このために夜に目がパッチリして困ったもんです。

すぅっと眠るように逝ってしまいました。

ウエスティのキキ

ウエスティのキキ

1998年10月10日〜2008年2月5日。「ポポ」と「リリー」の子供。

写真写りが悪くてゴメン!メスに興味が無くてゴメン!そのぶん「スノ・ハウス」をしっかり番してます。(ちょっとウルサイすぎるけど。)ポポ父さんがいないと何もできないのが悩み?

ポポ父さんがいなくなったのが寂しかったのでしょうか。突然具合が悪くなり、逝ってしまいました。

ウエスティのアイミー

ウエスティのアイミー

1997年8月29日〜2008年12月30日。「チョコボ」の子供。

「アイミー」も皆が居るお月さんへいってしまいました。これからはお出かけも出来る様になったのに、11才の誕生日に胃カメラを飲みそれから4ヵ月(入院、胃カメラ三回、抗がん剤)の治療、胃腺ガンと戦いました。

”どのワンちゃんもスノ・ハウス、我々に多くの人、物を与えてくれました”。

             ありがとう。